2018年06月13日

こんなにも手持ちぶさた♪

娘が居ないだけで、こんなにも手持ちぶさたになるのか…

時間が、ゆっくりゆっくり流れる


娘が居なかったら、私はどんな人生を歩んでいたのだろう

自堕落な生き方をしていたか?
バリバリ仕事の人生か?
夫とは、結婚生活を続けていたか?

なかなか子供に恵まれ無くて

やっと来てくれた、たった一人の娘

自分の誕生日と
私の誕生日の夜は、寝るときに「ママ。死なんといてよ.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.」と、必ず泣いた

誕生日=死に近く

だったんだろうね

従姉が泊まりに来て、従姉と寝るから私が別の布団で寝てると、従姉が寝てから布団から出てきて

泣きながら「寂しい(ノД`*゚)゚・:。.」って、私の布団にもぐり込んできた

あんなに、甘えて泣いてたのに
今は、すっかり記憶に御座いませんって感じで
一人で寝てる

ホント、
寂しくってつまんない(_ _。)・・・シュン

早く帰って来ないかな?  


Posted by こけもも at 19:13Comments(0)